ポケモンはひきこもりを救う?

みなさん、こんにちは。

先週20日(水)に、「ポケモンはうつ病を救う?」という記事を書きました。この記事では、あえてひきこもりの問題に関しては触れませんでした。しかしながら、ひきこもり→うつ、というわけではありませんが、両者に相関があるのは事実です。「大人のひきこもり」などの著書で、ひきこもりの問題に詳しい池上正樹氏の記事が、昨日1日のダイヤモンド・オンラインでトップ入りしていました。やはり、世間の関心は高いようです。

ここで、池上氏は、「意外というべきなのか、やはりというべきなのか、メディアでの盛り上がりぶりとは裏腹に、「ポケモンGO」をしている当事者は、比較的元気な人たちも含め、筆者が聞いた範囲では誰もいなかった」と述べています。
その理由として、

  1. 必要最低限な情報を収集する手段として端末を選んでいること.が多く、通信費を節約する傾向にある。物理的にダウンロードできない
  2. ゲーム自体が好きではない
  3. 比較的出歩けている人でも、(うつ病の症状などで)それどころではなかったり、意欲がなかったりする
    *かっこ()は、引用者

といったことを挙げています。ひきこもりというと、部屋にこもってスマホやゲームで毎日を過ごしているという勝手な思い込みが私にはあったので、ひきこもりの実態について、考えさせられる話でした。さらには、「田舎だとポケモンが少なくて、逆に心が折れたという報告を読んだ。私の住む地域も微妙で、田舎で孤立した人がポケモンGOやると、もっと孤独感を味わわざるを得ないのではないか」という見方も。

もっとも、「ポケモンGOについてはやってはいませんが、共通の話題としてのコミュ二ケーションツールとしてはいいのかなと感じました」という見方もあり、米国での評価は日本には通用しないと言い切るのも適切ではないでしょう。やはり、ひきこもりや精神疾病は、100人100様で、支援に特効薬はないと感じた次第です。

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