戦略的な読書術の3つのポイント

みなさん、こんにちは。

今日はダイヤモンド・オンラインの記事に触発されたので、私の本の読み方について。

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読書に何かしらの効果を期待するなら、漫然と本を読んでいるだけでは、いけません。いくつか、ポイントがあります。

まず、お気に入りの書店を持っておくことが重要です。
お気に入りの書店を持っておくと、定期的に通えば、新刊や人気書の情報を逃すことがありません。ちなみに私は、地元の有隣堂をホームにしています。 首都圏周辺部では、横浜の有隣堂本店を除くと、おそらく他を圧倒している(ここで手に入らない書籍は、東京都心部の超大型書店に出向く必要がある)と感じます。逆に、普段行かない書店に出向くと、書籍のレイアウトが贔屓の店と全く違うので、最初混乱はしますが、普段と違うものの見方ができるので、勉強になります。これは、Amazonでいくらクリックしてもわかりません。実際に書店に出向くことが重要なのです。

東京では、神田神保町の三省堂書店東京丸の内の丸善池袋のジュンク堂や、新宿の紀伊国屋書店など、超大型書店がいくつかあります。学術専門書に関しては、新宿のジュンク堂が他を圧倒していたのですが、2012年に閉店してしまいました。今は、渋谷の丸善・ジュンク堂がその役割を果たしているようです。新宿でしたら、最近できたブックファーストがおすすめです。

 

話が逸れました。

次に、専門書の読み方ですが、まずその書店の該当コーナーに行き、背表紙を見て、片っ端から引っかかる本を取ります。本当は全部買えばいいのですが、書籍代がとんでもないことになることと、買った書籍の置く場所に困るので、その中から選別します。目安は5冊〜10冊です。手に取った全ての本について、目次を頭に入れた上で、ざっと目を通します。ここでのポイントは、似たような内容だと思われる書籍群について、まとめて読むことです。そうすると、複数の書籍で出ているトピックはその分野について重要なことだとわかりますし、逆にそうではない部分は、その本特有のトピックになります。超大型書店では、椅子が置いてあることが多いので、長時間本を抱えても辛くありません。この荒行を何回か繰り返すと、だいたいその分野の地図はつかむことができます。そうすると、キーワードを拾い読みしながらの速読ができるようになります。これは隙間時間ではできません。平日の仕事終わりにでも休日にでも、書店に通うまとまった時間を取る必要があります。

あとは、図書館の活用も良い方法です。気になる本を借りまくって、気に入った書籍だけ購入すればいいからです。ただ、図書館は新刊はなかなか順番が回ってこないのと、その存在を知っている書籍しか視界に入らないので、やはりリアル書店を回ることは外せません。

【参考記事】
なぜ、仕事ができる人は忙しくても本が読めるのか(7.05.ダイヤモンド・オンライン)
通勤時間の読書術〜何をどう読むか〜(拙稿)
仲間からリスペクトされる読書術(拙稿)

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