まだ、貴社は圧迫面接をやっているのですか?

みなさん、おはようございます。

今日は、”圧迫面接”について考えてみます。
(今日の東洋経済オンラインに、”就活生が不満爆発!「トンデモ面接」の8実態ー「礼儀知らず」「常識はずれ」はむしろ企業側”という新着記事が出ています)

”圧迫面接”でググると、たくさんの記事が出てきます。実例としては、例えば以下のようなものです(→引用元

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・三流の大学出なんだね
・何のために学校へ行ったの?
・結婚してやめられたら困るんだよね
・字が汚いね
・たいしたアルバイトやっていないね
・それでかっこいいと思ってんの?
・うちの会社にはあってないね
・うちが内定でしてもどうせ、辞退するでしょう?
・成績悪いね、よく卒業できるね
・君の考えは甘過ぎるね
・うそついてるんでしょ
・どうせ、やれっこ無いですよ
・考えが甘すぎるね
・趣味が幼稚だね、何が面白いの?
・この成績でよく家庭教師ができるね
・どうせ長続きしないでしょ?
・それは君の身勝手な考えだね
・そんなの分かるはず無いですよ
・言ってることが矛盾しますね
・平凡だね、もっと変ったことないの?
・答えになってないですよ
・ありきたりの答えですね
・印象が薄いね
・あなたの話は抽象的過ぎます
・A社のほうがうちより向いてるんじゃないかな
・あなたの長所がどう当社に活かせるのかわからないんだけど、どう思う?
・あなたは当社に向いていないと思うのですが
・もし不採用だったらどうしますか?
・志望動機の理由が浅いと思うのですが?
・あなたの回答の具体的根拠をきちんと説明して下さい(なぜなぜとしつこく聞いてくる)
・あなたの希望する部署に入れない場合はどうしますか?
・その回答を何度も他の人でも聞きましたが、なぜその回答なのですか?
・一発芸を披露してください
・自分の何がいけなくて内定が出ないと思う?

 

まず私の前提をはっきり申し上げます。

圧迫面接は人権侵害です。

同じことを社内でやったら、パワハラとして訴えられます。就活生相手なら許されるとでも思っているんでしょうか?
私の個人的感触ですが、そんなことをやる会社に入ったら、確実に類似の目にあうでしょう。こちらから願い下げした方が賢明だと思います。

私も、新卒就活では、何度か圧迫面接を受けました。
よく、圧迫面接はストレス耐性を見るためのものだ、とか何とか言います。しかしながら、私の体験から言うと、まず第一印象の判断で通すか落とすかのふるいをかけ、落とすと判断した学生に面接する場合に用いられるような気がします。要は、落とすための口実を得たいのです。

私の体験を少しお話しすると、某シンクタンク(社名を出したいわ!)の一次面接で、パワーポイントで資料を作り、面接でプレゼンしろという宿題を与えられました。そのやり方自体がどうなのよと思いますが、とにかく面接でプレゼンをしました。そうすると、プレゼンを終えた時に超初歩的な質問をされ、じゃあ、あなたはそれをわからずに15分間話を聞いていたのですか?と内心、呆れたものです。面接官の話しの聞き方も、椅子を斜めに座った横柄な態度で、こちらが志望動機を言うと、ゲラゲラ笑われる始末で非常に屈辱的でした。

それから、私の人柄を聞くと称して、学生オーケストラ(に入っていました)で演奏して楽しい曲は何ですか?と聞かれました。当時は必死で、楽しむ余裕はなかったので、”思い出に残っている曲”と前置きして、曲名をあげました。そうすると、「楽しい曲は何ですか?」とまた同じことを聞いてくる。まぁここで適当に答えればよかったのかもしれませんが、何でそんな内密なことをあなたに喋らなければならないのか?、と思ったものです。

挙句の果てには、面接後ひと月ぐらいたった後で、応募資料を郵便で突き返してきました。のちに転職活動をする際に、この手の対応は何度も受けるのですが、不愉快なことには違いありません。シュレッダーにかけることすらも、面倒なのでしょうか。

就活生も社会人の卵なわけですから、このような企業に対しては、もっと怒っていいと思います。

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