国家公務員の働き方改革に関する有識者懇談会、終了

みなさん、こんにちは。

国家公務員の働き方改革に関する有識者懇談会が昨日、終了しました。今朝の日経にも載っています。

残業時間短縮へ国会対応改善を 有識者懇談会で行革相
河野太郎行政改革相は13日の国家公務員の働き方改革に関する有識者懇談会の最終会合で、残業時間短縮に向けて答弁資料作成など国会対応の効率化を進める必要があるとの考えを強調した。「立法府のあり方を真剣に見直さないと、行政府の働き方は良くならない」と述べた。

懇談会の提言案は、近く当局のウェブページにアップされると思います。

これを受け、読売が社説を出しています(「働き方改革 長時間残業が「総活躍」を阻む」)。

政府の「1億総活躍プラン」や「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)などは、アベノミクスの推進に向けて、働き方改革を重要課題の一つと位置付ける。安倍首相は「最大のチャレンジ」と強調している。……

家庭と両立できない働き方が、将来不安につながり、消費低迷や少子化を招いている。いくら保育・介護サービスを充実させても解決できない問題だ。……

現在は、労使協定の内容次第では、過労死ラインの月80時間を超える残業も可能だ。1億総活躍プランが、この制度の再検討を打ち出したのは妥当だ。過労死防止の観点からも見直しを急ぎたい。

日経では「咲くか女性活躍社会」という連載が今日からスタートしました。

リワーク・キャリアコンサルタントの私がなぜ、長時間労働削減に着目するか。
それは、長時間労働は、精神疾患の温床であり、その敵であるからです。
うつ病などの精神疾患から、仕事に復帰する際も、長時間労働は大きな壁になっています。
仕事は、多かれ少なかれ、緊張とストレスをもたらすものです。
一定程度のストレスは健康的な生活に必要ですが、長時間労働がこの域を超えていることは、議論の余地がないでしょう。
もし、長時間労働がない社会が実現すれば、わたしたち精神保健福祉士はお役御免となる人が続出です。

これからの政府の動向に着目したいです。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 社会復帰へにほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへにほんブログ村 経営ブログ カウンセラーへ

株式会社サンプルの最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください