長時間労働削減が、骨太の方針に。

みなさま、おはようございます。

今日の日経新聞のトップに、

骨太素案・一億総活躍プラン策定 成長堅持へ少子化克服
働き方改革 GDP600兆円へ

の記事が出ました。

働き方改革では、労働基準監督署の立ち入り基準を残業時間月100時間以上から80時間以上に引き下げ、長時間労働を是正する。

という文章も盛り込まれ、ついに、骨太の方針に、長時間労働削減が盛り込まれました。
これを受けて、今朝の社説では、
生産性上げる働き方改革を促せ」と題し、

働く時間でなく成果に対して賃金を払う「脱時間給」制度を新設する労働基準法改正案を早く成立させなくてはならない。企業と社員に多様な働き方の選択肢を用意することが重要だ。規制の緩和と強化をうまく組み合わせたい。

と主張しています。

私は、うつ病など精神疾病からの職場復帰支援に携わっていますが、長時間労働は、これの大きな壁です。しかしながら、短時間であれば、健全な方と同等またはそれ以上のパフォーマンスを上げることができるのです(合併症があれば、また違う話になりますが)。時間ではなく、生産性で評価する仕組みであれば、リハビリ勤務も本格的な職場復帰も怖くありません。休職者や離職者は、来る社会の大きな潜在戦力なのです。

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