精神疾病による引きこもりは少なくない。

引きこもり10年以上が半数超え、
青森県調査の深刻な実態

民間の全国ひきこもりKHJ家族会連合会の「青森さくらの会」の調査結果が、

ダイヤモンド・オンラインの記事で今日リリースされています。

40代以上、10年以上の割合が多いと長期高齢化していることが浮き彫りになっていますが、

私が注目したのは、ひきこもりになったきっかけの内訳です(以下、複数回答)。

<不登校>63.4%

<対人関係>49.3%

<いじめ>38%

<就職できなかった>21.1%

<疾病>21.1%

新卒就活で弾かれてしまった結果、社会に出るきっかけを失ったケースが2割を超えています。

これを社会的損失と言わずして何という!

また、<疾病>の内訳は不明ですが、精神疾病がそれなりの割合を占めることが予想されます。

つまり、外に出たくても精神疾病の症状ゆえに出られない。

いずれも看過できない調査結果です。

どこと名指しするつもりはありませんが、公的機関の相談窓口はあまり役に立たないのは、

そこがひきこもり問題の専門家ではないからです。だから、対応が冷たかったりするのです。

 

私は疾病の治療に関しては関与できませんが、長期離職者の方のご相談もお受けしています。

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