その出社、本当に必要ですか?

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首都圏では、今朝大雪の影響で、交通網が大混乱しましたね。

鉄道会社がもう少し輸送量を増やすことは可能ですが(交通コンサルタント阿部等氏)、それでも、

ラッシュ時に間引き運転をしたら、多くの人が駅から溢れることは、小学生でも想像できます。

鉄道会社が間引き運転をすることは事前にわかっていた訳ですから、

天候が落ち着くまで自宅待機にするとか、午後出社にさせるとか、会社側の社会的責任はあったはずです。

「お客様の為に」「社会の為に」という名目で、自分の会社だけ良ければいいというのは、

CSRの観点からも問題ではないでしょうか。果たして、今日1日、どれだけ仕事になったでしょうか?

流れてきたツイッターより。

Twitter / ?

社員の問題ではないでしょう。会社からは出社を求められるわけですから。問題は会社側にある。

Twitter / ?

事前の準備なしに、とにかく「出社しろ」というは、一種のマネージメントの放棄ではないでしょうか。

Twitter / ?

それが、日本企業では普通ではないのです。

何がなんでも、”行動”して出社するのが、社会人に求められる意識のあり方である、

という非合理的な精神論はいい加減、改めて欲しいものです。

【1月19日追記】
1.健康社会学者の河合薫さんが、日経ビジネスオンラインの連載記事で、
「いかなる理由があっても、会議には遅れてはならない」とたしなめる前に、
遅刻した本人が「遅刻した理由」を正直に言えるくらいの余裕を、持てたらいいなぁと心から思う。
と書いておられます。

2.類似記事がありました。
大雪のなか満員電車で通勤しなければならない現状を変えるためになにをすべきか?

【1月20日追記】
類似記事が出ました。
大雪でも定時に出社する人々は「社畜」なのか」(ダイヤモンド・オンライン)

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