浪人進学が死語になる日が来る!?

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口修司です。

どうでもいいことかも知れませんが、今日は、東京大学と京都大学の合格発表日です。このタイミングを狙ったのか、「浪人してゆっくり考える」のは時間の無駄だ」と言い切るのは、”熱血キャリア相談”(東洋経済オンライン)の連載を担当している安井元康氏。

記事へのコメントには、GoodかBadを投票できるようになっています。私のコメントは評判がよろしくありません(苦笑)。私が見た感じだと、励まし系のコメントは共感が高く、否定系のコメントは反発を受けているようです。おじさんたちの価値観は、よく分からないなぁ。

 

ダントツで評判が悪かったのは、次の投稿。興味深いので、一部引用します。

浪人して優秀な大学に入ったとしても、それは実力じゃないよね。高校3年間の成果を発揮するのが、大学受験だ。…限られた時間内で学力を身に付ける能力はもっと重要だ。社会人になっても同じ、時間内に問題を解決できなければ、仕事の成果として認められない。…また、運・不運を云々する人も居るが、それも実力の一つだ。不運で行きたい学校に合格できなかったから、浪人して再度受験しても意味がない。…

浪人生を全否定するなど、ツッコミどころは色々ありますが、真の”実力”は限られた時間内に結果を出すのみという主張は、傾聴に値すると私は思います。目下世間を賑わせている、”働き方改革”と同じだからです。スポーツで例えると、プレー時間を引き延ばせる野球ではなく、時間制限のあるサッカーであり、仕事も大学受験も同じだというわけです。

もう、学歴が出世を決める時代ではなくなりました。単に、新卒就活でちょっと有利になるかもしれないくらいですから、そうなると、現役進学の若い子の方が有利なのは明らかです。新人に求められるのは、”フレッシュさ”だからです。多浪合格の私は、とても耳が痛いのですが、現役進学がスタンダードで、浪人生は肩身が狭くなるような社会はすぐそこかも知れません。受験生のみなさんには、そういうことも考えて欲しいと思います。

 

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