その面接、そりゃ、”不採用”になるわな(前編)

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口修司です。

これまでの採用活動で悪い意味で印象に残っている学生がいたら、そのエピソードを教えてください」という質問を採用担当者にし、自由記述で回答してもらった、この記事を今日と明日の2回に分けて、なぜ悪かったか、検討してみます。

・必ず冒頭に「よくわかりませんが」を付け加え、「返答になっているでしょうか?」を最後に付け加える学生
謙遜のつもりなのでしょうが、”必ず”はまずいです。「よくわかりません」というのは、それだけで減点の対象になりますから。

・集団面接で、他の学生の話は聞かず、マニュアル通りの回答をして自己満足に陥っている学生
個人面接ではなく集団面接であることの意味を、理解できていないですね。 人の話に耳を傾けられない人だと理解されてしまいます。

・資格オタク。自分の資格の領域内しか関心のもてない学生。こういう人に限って自分の資格の取得も中途半端だったりする。
学生である期間は限られている訳ですから、特定の領域の資格勉強に相当の時間を割いているということは、視野が狭いことの裏返しです。それに気づけというのは、ちょっと酷だとは思いますが。

・香水の強すぎる学生。面接が終わった後、換気したが、数時間香りが残っていた。
アピールするTPOを間違えていますね。

・化粧が濃すぎて、面接官に失笑を買ってしまった学生
何のための化粧か、考えていませんね。

・ペアリングを付けたまま面接に臨む学生
面接の場では、余計な自己主張はふさわしくないです。会社はキャンパスではないのですから。

・会社説明会にスーツは着ているがスニーカーで来た学生
スーツ×スニーカー、という組み合わせがアンマッチであることに気づかないのは、非常識であることの証明になってしまいます。

・面接前にお客様として店舗へ行くよう、説明会で助言しているが、行かない学生。面接時に必ず質問するので、行っていないと、それだけで志望意欲が低く感じて不採用となる。
「やって」と依頼していることに対して「やらない」のは、仕事の意欲が極めて低いと判断せざるを得ません。

・当社の専門分野に対して、深く知識があるとアピールし、案の定、面接官からの質問に答えられず、撃沈した学生
自分の意欲をアピールしようという戦略なのでしょうが、相手はプロなのだから、勝てるワケがないことを自覚するべきですね。

・志望動機を書いているものの、業界・企業研究ができていない。自己紹介書に書いていることを深く聞くと詰まってしまう
これは、聞く側にも問題があるかもしれません。学生の”業界研究”能力なんて、その業界で働いたことがないのですから、たかが知れています。おそらくそういうレベルではなく、志望動機が表面的という意味なのでしょう。

 

…とまぁ、偉そうに書きましたが、私も人のことは言えません(苦笑)。

残り後半は、明日に回します。

 

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