ケリー・マクゴニカル氏講演ダイジェスト@Sansan Inovation Project 2017

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口修司です。

スタンフォードのストレスを力に変える教科書 スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

などの著書で有名なケリー・マクゴニカル氏が、”Sansan Inovation Project 2017”というイベントで来日講演を先ほどされました。そのダイジェストを、どこよりも早くお伝えします。

【前提】
”ストレスのパラドックス”(=プラスの効果もマイナスの効果もある)

  • 高ストレス者の追跡評価をしたところ、うち15%が健康悪化した一方、34%は健康リスクがダウンした。
  • 自分の仕事がコントロールできるという思うと、寿命が伸びる。
  • ストレスについての考え方を変えることで、健康続伸する。心臓にとっても免疫系にとってもいい 。

次回プレッシャーを感じた時は、「ストレスは皆さんを助けるために来ている」という考えができるようにすると良い。

 

【概要】
人生で、最もストレスの溜まる出来事は、何か?
のちのち振り返ってみると、人生においてプラスだったということがある。

[1]過去のストレスを「成長したい」という気持ちを持って見ることが大切。
希望、感謝の気持ち、人や自分に対する赦しの気持ちが出てくる。健康にも良い。将来の課題により上手く対処できる。

その逆が「負け」の気持ち。引きこもったり、仲間から離れてしまうことになる。
きっかけをうまく掴めば状況はどんどん良くなる。健康状態も良くなる。

[2]ストレスのエネルギーを利用して、困難にも挑戦できる
燃え尽き症候群になりにくい。仕事に対して挑戦しようという気持ちになる。
ストレスはつながりのきっかけになる。より良いリーダーになり、より良い信頼感で繋がったチームを持つことができる。

【おわりに】
ストレスに対する気持ちを変えることを一つのリソースとして、世界の変化に対応してほしい。

 

どっかの予備校の「受験勉強で強くなれた」などという電車の広告を見て、吐きそうになったのを思い出しました。
マクゴニカル氏の著書に対する、私の書評はこちらです。

 

都合により、明日は休載します。

 

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