「弔いの家に行くのは、酒宴の家に行くのにまさる」

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口修司です。

患者だからといって、何もかも「してもらう」だけでは、生きる希望は湧いてきません
とは、今日の東洋経済。ドイツの教育学者、エリカ・シューハルトが、”危機に直面した後にたどる“魂”の変化””として提唱した、8段階の螺旋モデルが紹介されています(図解は、リンク先参照)。

【第1期】不確かさ
いったい何が起きたのだろう
【第2期】確信
そうだ、だがそんなはずはない
【第3期】攻撃性
なぜこの私が
【第4期】折衝
もしそうなら、こうにちがいない
【第5期】鬱状態
何のために…すべては無意味か
【第6期】甘受
今ようやくわかった
【第7期】活動
これをやろう
【第8期】連帯
一緒に対処しよう

 

「何かに似ている」と思った、そこのあなた、勘が鋭いですね。
そうです、キューブラー・ロスの『死ぬ瞬間』の5段階モデルによく似ています。難病に立ち向かうという前提状況が似ていますから、当たり前と言えば当たり前です。

銘記したいのは、これは決して患者自身だけではなく、患者を取り巻く人や、寄り添い、支援をする側にも当てはまるということです。加えて、病気でなくても、それに比する何か困難な事態に遭遇した時にも当てはまるでしょう。遭遇した時は、やはり理不尽です。そこから気分の落ち込みを乗り越えて、自分の使命に覚醒した時、前向きになれるのだと思います。

 

私がそういう状況になったら、、、ビートたけしの本から教わったこの言葉を思い出すことにします。

 

「命あるものよ、心せよ。」
(旧約聖書、64.コヘトレの言葉、7章2節)

 

【参照資料】
小林麻央さんが「ブログ」を更新し続ける意味 | 患者学のすゝめ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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