奇妙な”就活略語”、『サイレントお祈り』の起源と実態

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口修司です。

「就活って、なんか略語が多いよね」とは、日経ビジネスの編集部からの声。

なぜって?
私がお答えしましょうか?

はっきり言うと、略語を作ったのは学生なんかではなく、リクナビです。
就活をファッション化したのは、マイナビです。
私が新卒就活の頃(8〜10年くらい前)は、就活サイト全盛期で、あの手この手のイメージ戦略で学生を煽っていました。”サイレントお祈り”なんていう長たらしく、とても普及しそうにもない”略語”は、学生の手によるものではないことは明らかです。「就活生の間では、こんな言葉が使われています」とコラムやメルマガなどで書いて、学生に使わせるという、新卒就活エージェントの自作自演です。

 

ところで、”サイレントお祈り”(選考に不合格だった学生に対し、その旨の連絡もせずに放置すること)というのは、てっきり人事部の傲慢怠慢だとばかり、私は思っていましたが、必ずしもそうではないようですね。日経BPの記事によると、

サイレントお祈りは待たされる身の就活生にとっては失礼極まりない行為だ。ただ、あるサービス業の採用担当者は「すぐに不採用と連絡してしまうと縁が切れてしまう。サイレントにしておけば、あとで人が足りなくなったときに声をかけられる」と本音を明かす。この採用担当者は上手にやっているつもりなのかもしれないが、「連絡がギリギリだと、内定辞退や選考辞退が出て、その補充に違いない」(大学生4年生)と大概の就活生に見透かされていることもまた事実だ。

だそうです。つまり、”キープ”するためだそうです。ホンマかいな?じゃあ、私は、いろんな会社から”キープ人材”とみなされていた、いま一歩の惜しい人材だったのでしょうか?

 

そんなわけないだろ(笑)。

 

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