AI、恐るるに足らん!創造的領域で活動せよ

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口修司です。

AIをめぐる議論が喧しいですが、AIは私たちの働き方やキャリアにどのような影響を与えるのでしょうか?
もし、あなたが、宇宙戦艦ヤマトのアナライザーや、スターウォーズのR2-D2や、攻殻機動隊のタチコマを思い浮かべるなら、それはSF映画の見過ぎです。

人工知能の技術を成すものは、基本的には、構文解析と計算機です。構文解析とは、iPhoneのsiriやGoogle翻訳のようなことを指します。

面白いのは、病気の診断などゴールが決まっている意思決定は、ビックデータをフル活用できるAIの方が有利なわけですが、創造的な意思決定はAIには難しいということです。当たり前です。計算・推論して導き出せるものではないのですから。iPhoneを製造することはできても、携帯電話とiPodを融合するという発想は、AIには無理です。

それから、人間の感性や嗜好に基づく活動も、AIには無理です。誰が、AIの演奏するクラシック音楽を、お金を払って聴きたいと思うでしょうか。

 

単純労働は、どんどんAIにとって代わられるでしょう。しかしながら、コンプライアンスに関わる部分や、人間の”活動”に関わる領域には、ヒトが自らかかわらなければ、社会は荒廃するでしょう。私たちは、そのようなキャリアを歩むべきなのです。

 

【参照文献】

人工知能 – Wikipedia
生産性を高める最終兵器は虚構を構築すること 新春対談:安宅和人×伊賀泰代【第3回】 | 新春対談:安宅和人×伊賀泰代|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
「お年寄り」と「AI」が理解できない仕事を選べ:日経ビジネスオンライン
AIに丸投げ禁物 山本龍彦・慶応義塾大学教授に聞く :日本経済新聞
AIはヒトと同じように哲学することができるのか?(後編) 岡本裕一朗×児玉哲彦|いま世界の哲学者が考えていること|ダイヤモンド・オンライン

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[1.30追記]
磨くべき能力とは  創造性・経営・もてなし 人らしさ武器に :日本経済新聞

[2.1追記]
「ロボットは仕事を奪う」の誤解:日経ビジネスオンライン

[2.21追記]
中途半端は淘汰される、AI時代の働き方|社会貢献でメシを食う。NEXT 竹井善昭|ダイヤモンド・オンライン

 

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