「うつ病を自覚するかどうか?は本人次第」という記事

今日の東洋経済オンラインに、「あの人が「うつ病」を自覚できない最大の理由ー頑張りすぎて治療しないと最悪は命を落とす」という記事がランクインしています。詳細は記事をお読みいただくとして、ものすごくざっくりまとめると、完璧主義・几帳面さ・お人好しといった理由でうつ病を自覚できない。うつ病は自殺のリスクもあるので、一人で我慢せずに、早期治療を考えること。そのためにも、ストレスチェック制度の義務化は有効である、といった内容です。よく言われることですが、初期症状は、メンタルには現れずに、頭痛・不眠・倦怠感といった身体症状にのみ現れるという場合があります。また、”精神科”というところには、独特のマイナスイメージを伴っているのが現実なので、なかなか足が向かないというのもあります。こういった時は、精神科ではなく内科や総合診療科などでも良いので、とにかく医療を受けること。そこで必要なら、医師が精神科医などを紹介してくれます。

精神疾患に限りませんが、支援しやすいところにばかり支援サービス・制度が整い、本当に支援が必要なところには支援の手が届かないということは、よくあります。リワーク・キャリアカウンセリングも、そのような想いで立ち上げました。「こんな些細なことで相談していいのか?」という迷いは、支援する側からすると、気に止めることではありません。また、支援する側にも、隠れたニーズを可視化する努力が必要です。私もいち支援者として、努力を怠らないようにしたいと思います。

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