「逃げ恥」批判の田嶋陽子センセイをぶった斬る!

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口修司です。

高視聴率で話題になった、TBS系列放送のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の最終回(先週火曜20日)、私も見ました、最終回だけ。正直に言うと、面白くなかったです。

どこが面白くなかったかと言うと、もともと恋愛ドラマに興味がなかったのです。じゃあ、何で見たのかと言うと、気になっている俳優さんが出ていたからと言う、何ともよこしまな理由…。

 

それはさておき、今日の朝日新聞デジタルヘッドラインに、関連記事が載っていました(記事自体は先週23日(金)の配信。新聞なるものを私はあまり当てにしていないので、毎日各紙の電子版をチェックしたりはしない)。
視聴者からは、「結婚して家事でお金をもらおうなんてガメツイ」という反応と「今までお金をもらっていた仕事が、結婚してタダになるのはおかしいよね」という反応が出たそうです。

「女性の家事に賃金を!」という主張は、 フェミニズム界隈で以前から侃侃諤諤議論されていることなので、深入りはしませんが、この最終回に「退屈だ」と噛み付いたのは、田嶋陽子センセイ。場所は、翌朝の同局のワイドショー。田嶋センセイ曰く、

政府が解決しないといけない問題。安倍(首相)さんが逃げてんのよ!

安倍総理が「〈問題〉から”逃げている”」という認識なのでしょうが、安倍さんの頭にはそういった〈問題意識〉はないでしょう。そもそも、夫婦の生活スタイルに政府が関知することを期待すること自体が、お門違いな気もします。総理がトップの働き方改革・女性活用の方向性は、専業主婦を擁護する立場を取ってきた田嶋センセイにとっては気に食わないのかもしれません。
(ひょっとしたら、”そこまで言って委員会”などで話しているのかもしれないが、それは知らない)

”働き方改革”の賛否はともかく、男性の負担によって女性全員が納得するような改革案なんて、政策科学的にあるわけないんですがね。誰もが等しく納得できる合意形成なんて、ありゃしませんよ。

 

【参照資料】
「逃げ恥」で考えた、結婚って?家事って?愛情って?:朝日新聞デジタル
田嶋陽子氏、逃げ恥にかみつく「まだこんなことしてんの?」/芸能/デイリースポーツ online
[amazonjs asin=”B00OBEJ9WQ” locale=”JP” title=”フェミニズム入門 (ちくま新書)”]
[amazonjs asin=”4004202760″ locale=”JP” title=”術語集―気になることば (岩波新書)”]

【2017.1.10追記】
『逃げ恥』にみる夫婦像-「有償労働」と「無償労働」を考える | ニッセイ基礎研究所

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 社会復帰へにほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへにほんブログ村 経営ブログ カウンセラーへ

株式会社サンプルの最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください