”コミュニケーションのプロフェッショナル”という言葉に腰を抜かした話

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口です。

本コラムでも、”コミュニケーション能力”については、何度か取り上げてきました。
今日は、某ブログで紹介されていたエピソードから。

ビジネスからやや遠い場所で「私たちはコミュニケーションのプロフェッショナルとして社会に貢献する」という言葉を聞いた。知的障害者の就労支援や生活支援を行う社会福祉法人の職員の方が、同法人の理事が常日頃職員に語っている言葉として教えてくれたのだ。

「コミュニケーションのプロフェッショナル」??

何じゃそりゃ!?キャバ嬢かホストのことか!?(※テレビの見過ぎです)

いやいや、何とも空恐ろしい言葉ではありますが、私も福祉職の端くれだから、言いたいことはわかる。知的障害の方や発達障害の方など、コミュニケーションにおける障害(”コミュ障”とは違う)を抱えている人に対し、それをジャッキアップする仕事なのだから、そのコミュニケーションに対してはプロ精神が必要だということです。

では一体、具体的に何をするのかというと、
「相手の状態を読み取る」
「相手が理解できるように伝える」
といった能力を”鍛える”、つまり訓練(リハビリテーション)をする。こういうのは、作業療法士さんとか言語療法士さんとかが得意とするところです。

 

福祉職は、「利用者さんの”ロールモデル”であれ」とも言われます。
これまた腰を抜かす話ですが、これも、利用者さんの生活支援をするのだから、あるべき姿を利用者さんに実演しなければいけない、ということです。
ただ、”ロールモデル”として見られていることに慣れると、時に自分がパーフェクトだと錯覚します。私は、一度驕ったら終わりだと思ってます。そんな人がごろごろいること、いること。。

 

【参照資料】
「コミュニケーションが成り立たない」を越えていく力 | 組織活性化のヒント byソフィア

コミュニケーション障害? | 弁護士 荘司雅彦
自分はもしかして”コミュ障”?本当に企業で求められる能力とは?(山口修司)
コミュニケーション障害とは?俗称と医学的定義の違いは?症状の種類や原因、治療方法まとめ | LITALICO(りたりこ)発達ナビ(12.29追記)

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 社会復帰へにほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへにほんブログ村 経営ブログ カウンセラーへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました