「ちょっとすばらしくて涙でそう」京大のカウンセリングルームをのぞいてみたら…

みなさん、こんにちは。マインドデザイナーの山口修司です。

結構前の記事で恐縮ですが、「留年は多くの人が経験するごく普通の出来事です」 京大が学生に向けたメッセージが優しすぎると話題 | キャリコネニュース、という記事が目に留まりました。

京大に、カウンセリングルームのとても丁寧なホームページがあることにびっくり!
ツイッターのアカウントがあるのにさらにびっくり!!

京大というと、自由放任のイメージがあると思いますが、こういうケアもあるのです。
私が学生時代だった約10年前は、スマホなんてありませんでしたから、一人暮らしの学生にとってインターネットは必須の生活インフラではありませんでした。ちょっと長いですが引用します。

京都大学は難関校です。当然のことながら周囲の人たちは退学を勧めないでしょう。何とか頑張って、何年かかっても卒業するよう勧めることが多いでしょう。たぶん、あなた自身もそう考えることが多いでしょう。本当に卒業したいのであれば、それは当然のことであり、有意義なことです。
 でも、正直に言えば大学生活に意味を感じられず、退学したいし、その方がいいんじゃないかと思っているけれども、退学したら「人生破滅」だという恐怖のイメージから、やはり退学はできないという考えに傾いている人もいるかもしれません。……
 続けるという選択を支えている根拠の大きな部分が、やめられないという理由にあるのなら、一度、やめるという選択肢を落ち着いて現実的に考えてみてはどうでしょうか。大学をやめてできることを考えてみましょう。……
 みなさんの人生の時間は有限であり、貴重なものです。みなさんが有意義な決断をされることを願います。日本の社会の現状において、こうした判断は誰にとっても難しいものです。人生の岐路において、絶対に失敗のない完璧な決断などありえません。迷って当たり前、たじろいで当たり前です。必要ならば一緒に考えていきましょう。

 

実は、私も学生時代にお世話になりました(当の私が京大卒なんです。正確には、修士課程中退です)。いつどういうことでお世話になったかは、今は公にするものではないと考えているので、お察しください。まさか、その時は自分が”カウンセラー”の資格を取るなんて、これっぽっちも考えませんでしたが。

 

私も30半ばですが、まだ挑戦の途中なので、誰にどうお世話になったとは言いません。落ち着いたら、お礼の手紙でもしたためようと思いました。

 

【参照資料】
カウンセリングルーム – 学生総合支援センター (京都大学)
留年について-カウンセリングルーム(京都大学)
入学後の進路変更について-カウンセリングルーム(京都大学)
はてなブックマーク – 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

ちょっとすばらしくて涙でそう。昔の自分に読ませてあげたい。自分でなくても、当時の辛そうだった友人に教えてあげたい。

2016/10/17 16:27

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 社会復帰へにほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへにほんブログ村 経営ブログ カウンセラーへ

コメント