無題(”自殺”について私が考えること)

いつも当ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。精神保健福祉士の山口修司です。

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電通の事件で自殺や希死念慮(自殺企図)について少し議論が出ていますが、
唐突に物騒なことを書きますが、あなたは「死にたい」と思ったことはありますか?

私は、大学受験で二浪してしまったのですが、二浪が確定した時は、本当に死にたくなりました。
最近、話題になっているこんな感じに近い。

 

その後、なんやかんやいうて立ち直り、翌年第一志望校に奇跡的に合格し(合格ボーダー+1.08点!!)、文字通り、絶望の底から這い上がりました。

 

この件はこれ以上喋りたくないので、さておき、
私は、学生の一時期、友人に「死にたい」を半分誇張で連呼していた時期があります。
「死にたい」というのは一種の比喩でありまして、自己嫌悪の感情がどうしようもなく高まっていたのです。
(あの時、寄り添ってくれた友人達には、本当に感謝しています)

 

昨日のはてなブログが、とてもいいことを書いてあります。

http://www.okimhome.com/entry/2016/10/31/023457

※記事タイトルに釣られてはいけません。本文を読みましょう。
(運動がうつに効果的なのは医学的事実ですが、うつの時は運動なんかしたくない)

 

いろいろ書いてありましたが、私が注目したのは、以下の部分。

ああ、死んだらもう、後悔すらできないもんなあっておもいました。……
その死にたい「気持ち」って、ほんとに信用できますか?
(フォント変更引用者)

 

これ、ほんとに核心を突いていると思います。

あなた、「死にたい」「死にたい」って言っているけど、それほんとにあなたの気持ちなの?って話です。
そこには死への欲求ではなく、どうしようもない生への欲求があるのです。それが形を変えただけ。

あなたの周りに「死にたい」と言っている人がいたら、このように捉えて欲しいと私は思います。

 

※ 私は今、精神的に非常に健康です。ご心配なきよう。

 

【参照資料】
駅での飛び込み自殺が多い理由とは…。実体験を綴ったツイートに共感の声 | BUZZmag
2年前に自殺したかった私のいま – 筋トレをしろ。うつが治るから。

 

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