自分はもしかして”コミュ障”?本当に企業で求められる能力とは?

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みなさん、こんにちは。精神保健福祉士の山口修司です。

唐突ですが、私は、”コミュニケーション能力”という言葉が嫌いです。

コミュ障”という言葉もありますね。
しかしながら、”コミュニケーション障害”とは、立派な(?)疾病の一つで、主に、発達障害の方が抱える意思疎通における障害のことです。空気を読めない口下手な男子学生に対して、「あいつコミュ障だよね」「コミュ力ないよね」と後ろ指を指す為に使う言葉ではありません。

話をコミュニケーション能力に戻すと、採用面接の場で、流暢に自分の経験談を喋る人のことではありません。
企業側も勘違いをしていて、そのような学生を”コミュニケーション能力が高い”と評価する傾向にあるように、私は感じますが、それは違います

 

”コミュニケーション能力”とは何か?

 

私見ですが、それははっきり言うと、報・連・相のスキルのことです。

以前、私のブログでもご紹介しました。手前味噌ですが、引用させていただくと、

「報連相」って、単なるスキルの一つなんですね。
つまり、ちゃんと【体系的な】講習なり何なりを受けて、やり方を消化すれば、
誰にでも身につくものなんですね。

 

報・連・相がきちんとできていれば、チームワークもスムーズにできます。だから、「2017年新卒採用徹底解剖」(HR総研)の中でも、2位であるチームワーク力を大きく引き離しているのです。参照先の東洋経済の記事では、このように締めくくっています。

 

相手の発言に対して、2割返すことを目標にしてみたらいい。どうだろう、これならできそうだと思えないだろうか。

申し訳ないですが、とんちんかんなアドバイスと言わざるを得ません。
上司から指示を受けたら、例えば、メモを取って復唱すること。2割ではありません。10割全てを何らかの形で返す必要があります。

企業は大学とは違います。企業特有に求められる能力があるのです。
(従って、自営業の私には、それほど必要な能力ではありません、うふふ)

 

【参照資料】
就活生が誤解する「企業が求めるコミュ力」 | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン
広汎性発達障害の人が辛いと感じているコミュニケーションの障害 | 発達障害の子供とお母さんが幸せに生きる方法
”「報・連・相」徹底セミナー”に参加した。(山口修司)

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