内定式って何のためにやるのでしょう。

いつも本ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。キャリアカウンセラーの山口修司です。

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昨日は、多くの企業で”内定式”が行われました。
”内定式”は、企業側が学生に最終の内定通知の受け渡すことで、入社への意思確認を行うための場
だそうです(出所、キャリアパーク!)。

実質的には、内定者を自社につなぎとめる為の儀式以外の役割はないと思うのですが、いくつか、ニュースフィードから引っ張ってきます。

 

「激しく変動する世界に臆することなく、自ら変化を起こしていく気概をもって前向きに取り組んでほしい」
国部毅頭取(三井住友銀行)@時事通信

「その変化に臆することなくチャレンジし続けてください」
東和浩社長(りそなホールディングス)@NHK

「環境は大きく変化している。残り半年で当社でチャレンジしたいことを具体的に描いてほしい」
緒方文人取締役(JR西日本)@日経新聞

「次の高みに向け、地域や日本、アジアにどう役立てるかを考えてほしい」
広川昌哉総務部長(JR九州)@西日本新聞

「(自由化で)エネルギー業界は大きな転換期にある。一緒に厳しい時代を乗り切ろう」
船越法克人材活性化本部長(九州電力)@西日本新聞

 

こういうことは、入社式で話す内容では?
この時期に話すことは、残り半年の学生生活をどう過ごして欲しいかでは? と思うのですが。

 

しかしながら、内定式には副産物があります。入社式の疑似体験ができるのです。

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私は、内定式は適当にやり過ごしましたが、入社式では悲痛な体験をすることになりました。私も”速攻”ではありませんが、入社1年以内に自律神経失調、休職に追い込まれました。会社や上司が悪かった訳ではありません。その企業で社員として働くということが、自分には合っていなかったのです。それが半年前に判っていれば、何か手が打てたかもしれません。

 

毎年、入社式が行われる4月1日には、ツイッター上でも、悲惨な書き込みが溢れます。自分が半年後、どういう環境に飲まれることになるか、覚悟をしておくという意味では、意味のある時間ではないでしょうか。

 

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